Walking Trails
歴史と文化の田園エリア

歴史と文化の田園エリアの特徴

歴史と文化の田園エリアは札幌市の北側を歩くコースです。
比較的平坦な道が多く、公園や川沿いの道が多いコースです。宮の沢駅(地下鉄東西線)近くの宮の沢ふれあい公園から稲積公園・あいの里公園・モエレ沼公園・川下公園等の公園や、前田緑道・あいの里緑道等の緑道、発寒川・石狩川等の川沿いを歩いて、JR新札幌駅までの57.2kmのコースです。

休憩しやすい

川下公園

大小さまざまな公園を通るルートです。
そのため、公園内を散策することも可能です。また公園と住宅地を通る為休憩ポイントが多く歩く人の楽しみ方や体力に合わせて歩くことができます。

多くの緑道

札幌には多くの緑道がありますが、このエリアは緑道が多いです。 夏は緑の中、秋は紅葉の中、冬は白く染まった中を歩くことができます。

様々な川

川沿いの道が断続的に現れます。川の幅や道の形も様々で、ゆったり流れる川を見ながら歩くことができます。

歴史と文化の田園エリアのセクション

03

約12.7km

宮の森ふれあい公園~石狩南高校前

04

約14.0km

石狩南高校前~JR拓北駅

05

約13.3km

JR拓北駅~モエレ沼公園

06

約15.2km

モエレ沼公園~JR新札幌駅

Tips
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